ブルキナファソ西部およびマリに居住する民族集団。マンデ系言語を話す農耕民族であり、ブルキナ第二の都市ボボデュラッソはボボ民族とジュラ(デュラ)民族の町という意味。一説によれば8C頃に北から同地方に移住してきたとも言われるがはっきりしたことは不明である。歴史上ボボ民族として統一されたことは無く、大規模な政治組織も持たなかった。
仮面製作の名手として知られている。また焼き鏝で繊細な文様(草花文様・幾何文様・動物文様など)を施したひょうたん容器(ボール・ひしゃくなど)・ひょうたん楽器(マラカスなど)のひょうたん細工はアフリカで最も美しいひょうたん工芸品のひとつに数えられている。
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