| 
            美しい弧を描く太く長い一本の角が力強い印象を与える木彫りの仮面。 
             
            額に一本角を生やした牛または玲羊をかたどったもので、たくさんあるグルンシのサブグループの中のヌヌマまたはサモのマスクと思われます。 
             
            グルンシのほかの動物面とおなじく原野の精霊をあらわしたもの。 
             
            通常のグルンシ彫刻とはやや傾向が異なり、彩色もなく、より写実的な造形となっています。 | 
            
      
        
          
            | ・民族 | 
                  グルンシ 
                  (ヌヌマorサモ) | 
                 
          
            | ・原産地 | 
                  ブルキナファソ | 
                 
          
            | ・原材料 | 
            木 | 
           
          
            | ・サイズ | 
            71p×22p×24p | 
           
          
            | ・重量 | 
            1.5kg | 
           
          
            | ・送料 | 
            
                  ゆうパック:690円〜 | 
           
          
            | ・在庫数 | 
             0 | 
           
          
            | ・備考 | 
                  *光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。 
                  *年月の経過による、ヒビ、傷、汚れ、修復痕等がある場合があります。 | 
                 
                
                   | 
                   
                   | 
                 
              
       
       | 
            グルンシ:ブルキナファソ南東部、ガーナ北部に住み農耕民族。多くのサブグループをからなる民族集団の総称(円盤状マスク、パピヨンマスクで有名なブワ民族もグルンシのサブグループのひとつである)。白、赤、黒を基調とした彩色を施した仮面を製作することで知られている。 
                   
                  主なサブグループとして、タレンシ、クサシ、ブワ、コ、レレ、カセナ、ナンカニ、ヌヌマ、シサラ、ヌ二などがある。 | 
             |