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アフリカ美術の宝庫コンゴからやってきた恐ろしげな顔の仮面。
近隣に獰猛な戦士として恐れられたサランパス人の戦士結社(ムンゴンゴ)の通過儀礼に用いられるものです。
高く張り出した額、特徴的な大きな鼻、牙の様な歯を剥き出しにした口。
鬼気迫る表情は、戦士結社の儀式に使われるのも納得の迫力に満ちたできばえです。
*顔料剥離あり
*虫食い孔(細)あり |
| ・民族 |
サランパス |
| ・原産地 |
コンゴ民主共和国 |
| ・原材料 |
木 |
| ・サイズ |
30p×18p×15p |
| ・重量 |
490g |
| ・送料 |
送料無料
*割引き時送料有料
ゆうパック:790円〜 |
| ・在庫数 |
0 |
| ・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*年月の経過による、ヒビ、傷、汚れ、修復痕等がある場合があります。 |
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サランパス:コンゴ民主共和国南部を主な居住地と擦るバントゥー系民族。伝統的生業形態は農耕と狩猟。
近隣には熟練の狩人として知られる一方で獰猛な戦士としておそれられもする。
戦士結社の用いる仮面がよく知られている。
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