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            世界的に有名なマリのボゴラン(泥染め)。植物性染料で下染めした後に、鉄分を含む泥で模様を描きます(機織は男性の仕事、染色は女性の仕事)。仕上がった布はかつては猟師の衣装などに用いられていました。 
             
            赤茶一色に染めた手織りの草木染め生地に、ンゴニ(ひょうたんハープ)と幾何模様、子安貝模様を泥染料で大胆に描いた一枚。 
             
            草木染めと泥染めのコラボレーションが魅力的な一味違うボゴランです。 
             
            壁掛け、ベッドカバー、間仕切りなど使い方はお客様次第。 
             
            *独特のにおいがあります 
            *繊維に異物(小さな木片・植物種子等)が巻き込まれていることございます。 
            *縫い目のほつれ・染色過程での汚れがついている場合がございます。 
            上記の商品特性をよくご理解のうえお買い求めください。 
             
            細幅布の楽しみ方/使い方>> | 
            
      
        
          
                  | ・民族 | 
                  バンバラ | 
                 
          
                  | ・原産地 | 
                  マリ | 
                 
          
                  | ・原材料 | 
                  細幅木綿布(手織り) | 
                 
          
                  | ・サイズ | 
                  94p×173p | 
                 
          
                  | ・重量 | 
                  440g | 
                 
          
                  | ・送料 | 
                  ゆうパック:790円〜 
            普通郵便(*注)/1350円〜 | 
                 
          
                  | ・在庫数 | 
                   1 | 
                 
          
                  | ・備考 | 
                  *光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。 
            *洗うと色落ちします。洗濯の際には商品に同封された洗濯時の注意をお読みください。 
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            西アフリカに広く見られる水平機によって織られた木綿布は織機の構造上織り幅が5〜30cm程度に制限されるため「西アフリカの細幅木綿布」として知られている。伝統的な木製の、ときには現代的な金属製の織機(水平機/手織り)による機織作業は西アフリカの町や村で現在でもよく目にすることができる。(水平機による機織は西アフリカでは男性の仕事である。)こうして織られた布は織り耳を縫い合わせて一枚の幅広布とした後、染色などを施されて使用される。 | 
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