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ナイジェリア北部ハウサランドからやってきたひょうたんひしゃく。
ハウサバクワイ(ハウサ七国)の一つカツィナで作られた、美しい絵画的な焼き紋様が特徴的なひょうたんひしゃく(スプーン)です。内側にも焼き絵を施すなど、丁寧な仕事が魅力的。
入れ物としてだけではなく壁にかけたりしてお部屋のインテリアとしてもお使いいただけます。 |
・民族 |
ハウサ |
・原産地 |
ナイジェリア |
・原材料 |
ひょうたん |
・サイズ |
20〜23p×8p(径) |
・重量 |
25g |
・送料 |
ゆうパック:690円〜 |
・在庫数 |
0 |
・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*天然素材を使って一つ一つ手作りですので、個々の商品に若干の色、重さ、大きさ等の違いが出ることがあります。また製造段階での傷、ヒビ、汚れ等が付いている場合もあります。ご了承ください。 |
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ハウサ:ナイジェリア北部およびニジェールに居住する民族。ニジェールとナイジェリア北部州で最大の人口を抱える民族(両国あわせて1000万以上)。14C〜19C半ばまで同地方にハウサ諸国と呼ばれる都市国家群を作った。
アフリカではさまざまな形のひょうたんが用いられている。球形,細首、ひょうたん型、ひしゃく型、円筒型...ひしゃく型ひょうたんを縦割りにして作るひょうたんひしゃくはアフリカ各地で使用されている。液体をすくったり粥を食べたりするのに使われていたが近年は安価で壊れにくいプラスチック製や金属製のひしゃく、スプーンに押され使用されることが少なくなってきている。 |
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