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サヘルの牛牧畜民フルベがクスクスを蒸すために使用するひょうたんです。ひょうたん底部にいくつも開いている穴は蒸気と熱を通すためのもの。ここまで縫い目の多いひょうたんも珍しいですが、西アフリカではひびの入ったひょうたんもこの様にひごや糸で繕って大事に使います。
長年の使用を物語るひびと縫い跡の描く模様、艶光りする焦げ痕、黒く変色した部分が描く巧まざる模様が「いい景色」をつくりだしています。長い年月、家族のためにクスクスを炊いてきたフルベの母や妻たちの思いがこもった器です。
*接合部のひごが一部破損しています。 |
| ・民族 |
フルベ |
| ・原産地 |
ニジェール |
| ・原材料 |
ひょうたん |
| ・サイズ |
18p×35p(径) |
| ・重量 |
420g |
| ・送料 |
小包/基本料金 |
| ・在庫数 |
0 |
| ・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*年月の経過によるヒビ、傷、痛み等が付いている場合があります。
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フルベ:東はスーダン共和国西部から西はセネガルまで、北はニジェール北部から南はギニア、カメルーンまで、サヘルの広大な地域に居住する牧畜民。本来の生業は牛牧だが定住し農耕に従事するものもいる。19世紀には北部ナイジェリア一帯を領有する強力なイスラム国家を作り上げた。
フルベの女性は顔面に刺青を入れることで知られ、その文様は地域によってさまざまである。 |
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