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まだまだたくさんの写真があります。徐々にアップしていきますので気長にお待ち下さい。

ナミビアナミビア

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ナミビア:ウィントフーク
南部アフリカはナミビアの首都ウィントフーク。近代的なビルが立ち並ぶ整然とした街並み。
「アフリカ=低開発」というステレオタイプのイメージも問題があるが、前年マリセネガルで強烈な
アフリカ初体験の洗礼を受けた身には、どうも整然としすぎて「アフリカっぽくない」街のように思えた。


ナミビア:ウィントフーク
ナミビアの首都ウィントフークの屋台。整然とした街並みが続く首都の中心部では
このての屋台を探すのも一苦労だった。
もっと郊外のほうとかに行けばまた様子は変わってくるのだろうが、この街の(少なくとも)中心部は
アフリカらしい活気があまり感じられなかった。


ナミビア:オジワロンゴ
首都ウィントフークの北約200kmに位置する町オジワロンゴ。田舎のちょっと大きな街でも
道はばっちり舗装してあるし、中心部は街並みも整然としてるな〜


ナミビア:オジワロンゴ
オジワロンゴで見つけた巨大な(とは言ってもこのあたりでは普通のサイズの)アリ塚。


ナミビア:オジワロンゴ
ナミビア北部内陸の町オジワロンゴのキャンプ場にて。


ナミビア:オジワロンゴ
オジワロンゴのキャンプ場にて。南部アフリカでは街中にキャンプ場があることが多く
設備も充実している(ホットシャワーどころかバスタブ付きの風呂設備があるキャンプ場もある)
夜、管理人(オーナーかも?)の子供がテントに遊びに来た。


ナミビア:オジワロンゴ
ナミビア北部内陸の町オジワロンゴ。
それにしてもこの写真だけ見て誰がアフリカの写真だと思うだろう?
どっか南ヨーロッパの教会の写真と思うんじゃなかろうか。


ナミビア:オジワロンゴ
オジワロンゴの鉄道駅舎。西アフリカの駅なんかと比べると格段にきれいだ。ナミビアは80年代まで
白人少数支配に対する抵抗が続き90年に独立した国なんだけど、皮肉なことに白人政権が
長く続いた国ほどインフラはしっかりしている傾向がある(ジンバブウェ南ア共和国を見てもそう思った)。
まあ、それも通りすがりの観光客が見れる街の中心部や幹線道路だけの話かもしれないけれど…


ナミビア:オジワロンゴ
オジワロンゴの鉄道駅舎前。機関車まで飾ってあった。右奥に見えるのが
アンゴラ国境近くの町オプオ行きのバス。西アフリカではバスは満員にならないと出発しないが
このバスは時刻が来れば客が乗ってようが乗ってまいが出発する。


ナミビア:北部
オジワロンゴからナミビア北部・アンゴラ国境付近の町オプオを目指す。道中ひたすらこんな感じの風景が続く
(雨季なので結構緑は多い)。途中となりのおじさんが俺をつついて「Look ! Giraffe !!」 
指差すほうを見ると本当にキリンが歩いていた。自然公園にでも行かないと大型の野生動物は
見れないと思っていたがこんなにも普通に幹線道路沿いをキリンが歩いていることにびっくり。


ナミビア:オプオ
ナミビア最北の町オプオ。数10q北はもうアンゴラ。ただでさえ人口密度の低いこの国だが
その中でもこの地方は特に密度が低い。オジワロンゴからの道中も
ほとんど人の住んでいる気配を感じなかった(西アフリカだと町と町の間にも結構村とか見かけるのだが)。
この建物はナミビア青年スポーツ省オプオ出張所。週何回か空手教室があるらしいが、
そこで空手のデモンストレーションをしてくれと頼まれた(空手のかの字も知らんのに)。
日本人はみんな空手使いだとのイメージはこんなところまで浸透している。


ナミビア:オプオ
ナミビア最北の町オプオのメインストリート?にて。道を歩いていて後ろを振り返ると
学校帰りの子供たちがゾロゾロくっついてきていた。カメラを取り出すと早速思い思いの決めポーズ。


ナミビア:オプオ
ナミビア最北の町オプオ。あの山の向こうはもうアンゴラ


ナミビア:オプオ
オプオの町並み。町中なのに家もまばらで人もまばら。
町といえばとにかく家や人でごった返している西アフリカとはえらい違い。


ナミビア:オプオ
オプオにて。町の周りには荒涼とした乾燥地帯が広がっている。


ナミビア:オプオ
ナミビア最北の町オプオ。辺境と言ってもいい地域なんだけど町は結構こぎれいだし
インフラもそこそこ整っている。それにこんなきれいな公衆電話、西アフリカじゃ見たこと無いぞ。


ナミビア:オプオ
オプオにて。町から少し離れた村はまた話が違うけど、ここはナミビアの北の外れなのに町は結構きれい。
きれいなのは結構だが露天の市場や道端の屋台飯がないのには参った。


ナミビア:オプオ
オプオの病院前にて。敷地は広いし建物はきれいだし(中国の援助らしい)
中身がどうなってるかは知らないけどかなり立派な病院。
ナミビアという国はどこに行ってもずいぶんこぎれいな国だった(短期滞在者が目にする部分はという意味で)


ナミビア:オプオ
ナミビア最北の町オプオ。地理的に言えば辺境なのに建物なんかはそこそこきれいなのが不思議。


ナミビア:牧畜民ヒンバの人々
オプオにて。ナミビア牧民ヒンバ。ヒンバの女性は革の腰巻とアクセサリー以外は身につけず
髪や体にはバターと赤土を混ぜたものを塗りこんでいる。
これには化粧という目的のほかにも日焼け止め、虫除け、保湿などの効果があるらしい。


ナミビア:牧畜民ヒンバの人々
ヒンバの人々。普段は町の外の平野で伝統的な移牧生活を送るヒンバの人たちだが
わりと頻繁に町にやってきては畜産品を売ったお金でさまざまな日常品を買っていく。
オプオにはわりときれいなスーパーマーケット(そんなものがこんな田舎町にあることも驚きだが)があるんだけど、
そのスーパーの中でこの格好の人たちが買い物している光景は、なかなかシュールなものがあった。


ナミビア:牧畜民ヒンバの人々
ちょっとわかりにくいけど、写真中央の小屋の前にヒンバの女性が数人立っている。


ナミビア:牧畜民ヒンバの人々
オプオの町から数qのところにある町(村)の市場。バスの車内から撮ったのでだいぶピンぼけてるけど
ヒンバの女性たちが道を歩いているのが見える。


ナミビア:牧畜民ヒンバの人々
上に同じ。町の中心部ではほとんど見かけない、簡素な木造の小屋などが並んでいる。


ナミビア:北部の小村にて
ナミビア最北の町オプオから20qくらいのところにある村。俺はこのときオプオで寝込んでいたので
連れだけこの村に行って何日か滞在してきたときの写真。


ナミビア:北部の小村にて
オプオから20qくらいのところにある村。主に牧畜民が住んでいるようだ。
このときは雨季だったので(多分そのおかげで)牧草も青々としている。


ナミビア:北部の小村にて
オプオのそばの小さな村。俺が行ったわけではないので詳しいことは知らないけど
(このときはオプオで寝込んでいた)、この村はヒンバや他の民族が混住している村らしい。


ナミビア:北部の小村にて
オプオのそばの小さな村。たぶん泥と牛糞を混ぜたもので塗り固めた建物。
高床式になったいるところを見るとおそらくは食糧貯蔵庫だろう。


ナミビア:北部の小村にて
こんな小さな村にもなんと学校が!! しかも写真で見る限りずいぶんとこぎれいな建物だ。
このへんはナミビアとか南ア共和国とかすごいよなー、と思う。


ナミビア:北部の小村にて
村の学校の生徒たち(この子達はヒンバではないらしい)。伝統的な生活をおくる彼らに近代的な教育は
どのような変化をもたらすのだろうか?伝統を守るにせよ、現代的な生活を選ぶにせよ
教育が子供たちの未来をより幸せなものにする一助となってくれればと願う。


ナミビア:牧畜民ヒンバの人々
オプオのそばの小さな村にて。昔ながらの装いで伝統的な生活様式を守り続けるヒンバの女性たち。
髪・顔や体に塗りこんでいる赤土(鉱石をすり潰した物だったかも)とバター(牛脂)を混ぜたものは
化粧という目的の他にも、虫除け・日焼け止めなどの効果があるという。


ナミビア:首都ウィントフークの鉄道駅
ナミビアの首都ウィントフークの鉄道駅。ボツワナとの国境近くの町ゴバビスへ行く夜行列車を待つ。
二等車でも4人乗りのコンパートメントで寝台までついていた。さすがは南部アフリカ。


ナミビア:東部の町ゴバビス
ボツワナとの国境近くの町ゴバビスの夜明け。今日も暑くなりそうだ。


ナミビア:東部の町ゴバビス
ゴバビスにて。ボツワナ方面へは公共交通機関が無いので、みんな駅近くのガソリンスタンドで
ヒッチハイク(もちろん有料)。のんびりと車を待つ間に同じく車を待っていたご夫婦をパチリ。
顔つきからするとコイ・サン系の人たちだろうか?



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