|
トゥアレグ工芸の代表格であるトゥアレグクロス。数あるクロスの中でも特に有名なのがこのアガデスクロスです。ニジェール北部の主要都市アガデスは古来サハラ縦断交易の重要な中継地として知られてきました。サハラに囲まれた美しいオアシス都市で現在でもアザライ(ラクダキャラバン)の重要な拠点となっています。
クロスの十字架型の部分はトゥアレグの戦士の持ち歩く長剣の柄を、上部の形はトゥアレグのラクダ鞍の装飾を、中央部に開いている穴は井戸を表わすといわれています。 |
| ・民族 |
トゥアレグ |
| ・原産地 |
ニジェール |
| ・原材料 |
銀 |
| ・サイズ |
3.5p×2.5p
+41p(ビーズひも) |
| ・重量 |
6g |
| ・送料 |
小包/基本料金
通常郵便(*注)/120円 |
| ・在庫数 |
1 |
| ・備考 |
*光源の種類やモニターの機種によって実物とは多少色合いが違って見えることがあります。
*すべて手作りですので個々の商品の大きさ、重さ等が異なることがあります。
|
|
|
|
トゥアレグ:ニジェール・マリ・アルジェリアを中心に周辺諸国にも居住するベルベル系ラクダ遊牧民。サハラの支配者として畏れらていた一方で、その高度な工芸技術でも名を知られてきた。貴族(トゥアレグの代名詞にもなっている青い衣を身に着けることができるのは本来この階級だけであった。)・家臣階級の下に工人階級があり、トゥアレグの工芸品を作るのは主にこの集団であった。
トゥアレグクロスと総称されるアクセサリー(ペンダント)はトゥアレグの男性の装身具で出身地や所属する氏族など出自を表すために使われた。通常土地の名前を冠して<アガデスクロス>、<ザンデールクロス>というように呼ばれる。 |
|